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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2011/01/30(日) 13 59 50.43 終了時間:2011/01/30(日) 18 41 10.75 参加人数:1 テクモ版キャプ翼ファンからは黒歴史とされている原作版ワールドユース編を扱った作品。 ちなみにこれはテクモではなくバンダイが出している。 バンダイのキャラゲーといえばわかるよな? なお発売当時には原作がアジア予選中だったため、そこまでしか収録されていない。 内容が内容だけに続編も出ていない。 同名のアニメも存在する。WY編もアジア予選まで収録されている。 その先はアニメ化しなくて正解だろう。 キャプ翼ゾーンラストはお馴染みのテクモ…ではなく バンダイから放たれるキャプテン翼J 当然バビントンくんとかレナートくんとか出てきません このゲームの特徴である連打システム 有力選手同士の接触、必殺シュートの捕球等の場面では ボタン連打による競り合いとなりますが はっきり言ってかなり適当に連打してても勝てます ちゃっかりこの連打システムの恩恵を受けているのが森崎くん 連打さえ速ければ必殺シュートもガッチリ捕球、もうザルキーパーとは呼ばせない! というか今作の森崎くんは、パラメータも高く普通に頼りになります エピソード1~4をクリアすると早くもラストエピソード 唐突に世界選抜チームとの練習試合が始まります ちなみにここまで5試合半しかしてません シュナイダーが!ピエールが!サンターナが! ファンお馴染みの有名選手が揃い踏み これは厳しい戦いになりそうだ… ところが相手の能力値を見て唖然 どうしてこうなった… 見かけ倒しのワールドチームに完勝し、これで終わりかと思いきや 更にスペシャルエピソードへと続きます 何やら威勢の良いことを言っていたので… サッカーしていること自体恥ずかしいと思わせてやりました! スタッフロール 雑感 テクモ版に比べると色々な面でプレイしづらく ゲームバランス等にも、かなり粗が目立つ印象を受けました ボリュームもかなり薄めで、「バンダイのキャラゲー」の看板に偽りなしといったところ 前述の通りこの作品の森崎くんは結構強いので、彼の勇姿が見たい方にはお勧め だが必殺シュートで吹っ飛ばない森崎くんの姿に、一抹の寂しさを覚えてしまうのもまた事実 逆に敵選手の能力値は低めに抑えられているので そちらのファンの方にはあまりお勧め出来ません 個人的にはテクモ版Ⅲで猛威を振るったシュナイダーくんが 能力値的に全然大したことなかったのが残念でした
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キャプテン翼 機種:FC 作曲者:山岸継司 発売元:テクモ 発売日:1988 概要 くっ!ガッツがたりない!! サッカー漫画『キャプテン翼』を原作にした作品。漫画における「中学生編」から「Jr.ユース編」を題材にしている。 サッカーゲームながらもリアルタイムシミュレーション制を採用し、テクモシアターと呼ばれるムービーシーンも導入した意欲的な一作。 音楽はループが短いものが多いが、どれも耳に残りやすい良曲が多く評価が高い。 一部の曲は続編『キャプテン翼II スーパーストライカー』でアレンジされたものが使用されている。 エンディングにおけるスタッフロールの曲はテレビアニメ版のエンディングテーマ2『翼よ走れ!』のアレンジである。 なお海外のNES版は『Tecmo Cup Soccer Game』という『キャプテン翼』とは別のゲームとして発売。 「燃えてヒーロー」が使われているBGMが著作権の問題からか別の曲に差替えられている。NES版の新曲は新井理生氏が作曲。 メガCD版については『キャプテン翼(MCD)』、PS2版については『キャプテン翼(PS2)』の項目を参照。 (次作:II スーパーストライカー) 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 オープニング オープニング~タイトルアニメ主題歌「燃えてヒーロー」のアレンジNES版は別曲 パスワード パスワード(スコアメモ)入力 大会開幕前 大会開始前のアナウンサーのコメント ミーティング よし みんなきけ スコアメモ 早苗のスコアメモ表示画面 南葛中学校 南葛中学校ボール所持時 中学生編相手チーム 中学生編相手チームボール所持時 試合終了5分前 PK戦 東邦学園 東邦学園ボール所持時 全国中学生サッカー大会表彰式 岬捜索パート 岬捜索のアドベンチャーパート 全日本Jr.ユース 全日本Jr.ユースボール所持時アニメ主題歌「燃えてヒーロー」のアレンジNES版は別曲 Jr.ユース編相手チーム Jr.ユース編相手チームボール所持時 西ドイツJr.ユース 西ドイツJr.ユースボール所持時 フランス国際Jr.ユース大会表彰式 エンディング スタッフロールアニメエンディングテーマ2「翼よ走れ!」のアレンジNES版は別曲
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【世界研修編 ifルート】 [フルミネンセ vs サンパウロ] カルロスを破ったマーガスとメッツァはサンパウロとの決勝戦に挑む。 しかし、彼らの目的は、この大会での打倒翼ではない。一発でも多くサイクロンを使わせ、それをスタンドで観戦するミューラーに見せること。 負けた場合でも「目的は果たした」と先に進む事になり、 勝った場合は「相手のゴールキーパーがあれでは仕方ない。若林を相手に勝てるかが問題なんだ」と気を引き締めて、ブラジルでの激闘は終わる。 ※ここで翼と戦っていた場合、ユニバーサルユース決勝戦でシュナイダーがマーガスについても語ってくれる。 シュナイダーがマーガスの話を飛ばしたのは、キャプテン翼3では「マーガスと戦った日本人選手がいなかったため、話をしても分からないだろうから」という理由があった。 翼と戦った事でマーガスも話題に出るようになったのだ。 [ストーリー ミューラーの試合観戦3] 決勝戦の観客席ではミューラーがサイクロンを観察していた。 自分ならばどう取るかを思案しながら観戦するミューラーの近くに、同じようにサイクロンを注視している選手がいた。 アルゼンチンの天才、ファン・ディアスである。 「やあ、あんたもサイクロンの偵察かい」 気さくに話しかけてくるディアス。 ミューラーはそんなディアスを、あまり脅威になるとは考えていなかった。 確かにディアスは天才的なプレーヤーだ。だが、ファイヤーショットやサイクロンのような決定的な技が無い。 ドライブシュートやバナナシュートはあくまでただのシュートに過ぎない。 ……そんなディアスがサイクロンの偵察に来ていると言う事は。 「まさか……貴様もサイクロンを!!」 「なあ、せっかくこんなとこで出会ったんだ。ちょっと練習に付き合ってみないかい?」 翼と同等の天才ディアスならサイクロンを会得してもおかしくはない。 その練習に付き合う事でサイクロン打倒の手がかりを得られるのなら協力する価値はある。 「サイクロン……俺が止める!」 ミューラーは翼に視線を送り、固く誓った。 ※こうしてサイクロンを開発していったディアスだったが、天才ゆえの気まぐれか、日本戦では「翼がいないんじゃ……」とサイクロンを使わなかった。 あくまでも翼に見せてびっくりさせてやりたかったらしい。 統合チーム結成 - 世界研修編 - 世界研修編if - アジア遠征編・ヨーロッパ強化試合編 - ユニバーサルユース
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キャプテン翼 高橋陽一 1981年18号 - 1988年22号 全37巻 キャプテン翼 ワールドユース特別編 最強の敵!オランダユース 高橋陽一 1993年15号 - 1993年19号 全1巻 キャプテン翼 ワールドユース編 高橋陽一 1994年18号 - 1997年37・38合併号 全18巻
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【世界研修編】 [ストーリー ポブルセン事件] 翼と同じサンパウロに入団しようと試験を受けるポブルセン。 フレームドリブルの突破でドトール、アマラウを蹴散らし、マーダーショットでレナートを吹き飛ばす。 しかし、その苛烈なプレイスタイルに難色を示したロベルト本郷はポブルセンを失格とする。 怒りと苛立ちを露わにしながらポブルセンはグラウンドを立ち去った。 (なお、この場に翼は居合わせていなかった) [フルミネンセ vs パルメイラス] 一方、マーガスとメッツァの二人はフルミネンセに研修生として入団した。 フルミネンセには有力な選手がおらず、二人はすぐにチームの中心選手となっていく。 ドイツの攻撃パターンは正面からシュナイダーのファイヤーショット、横からカペロマンのサイドワインダーがある。 ここに、トップスピンパスからの強烈なヘディングシュートを加えて、上からの攻撃もあれば変幻自在の攻撃パターンが構築できる。 サンパウロが一回戦でコリンチャンスと戦っている時、フルミネンセはパルメイラスと対戦。 ネイの個人技、トニーニョとの連係プレイに翻弄されつつも、マーガスたちはなんとか勝ち上がる。 ※敗北時は再戦 [ストーリー ミューラーの試合観戦1] ミューラーはサンパウロ対コリンチャンス戦を観戦してサイクロンの弱点を探る。 大会初戦でサイクロンを放つ翼。その瞬間、足に激痛を覚えて表情を変える。 それを目撃したミューラーは「サイクロンに綻びあり」と確信する。 [モルマントル vs シャンゼリゼ] [モンテレー vs メキシコシティー] 世界各地に散ったドイツの主力たち。 そこでは、奇しくも現地のチームに参加していた日本の選手たちと、各地の大会の決勝戦を争う事になった。 シェスターと岬・ナポレオン。 カペロマンと日向・若島津。 それぞれ激戦が繰り広げられ、ドイツの選手たちはレベルアップした力を見せつけた。 ※敗北時はそのまま先に進む(キャプテン翼3では負けているため) [ストーリー ミューラーとメオン] ミューラーは、ブラジルユース最強のゴールキーパーと呼ばれるメオン(ゲルティスはブラジル国内にいない)に接触する。 ドライブシュートは確実に止められるという触れ込みのメオンにサイクロン対策を授け、その結果を見定めるのだ。 サイクロンはドライブシュートの改良型である。メオンなら取れても不思議は無い。 上方から急速落下するボールを確実に掴むための特訓……。 あの「山の上から岩石落とし」の死の特訓をくぐり抜けたメオンはサイクロン打倒に自信を持つ。 ミューラーも、対ドライブシュートにおいては今の自分とメオンは同等のレベルにあると思っていた。 つまり、これでもメオンがサイクロンをキャッチできないのなら、今のミューラーにも不可能だという事になる……。 [フルミネンセ vs サントス] 大会を勝ち上がるマーガスとメッツァは、ザガロとディウセウがいるサントスと対戦。 「ちなみにイールとは鰻の事だ。蒲焼きにすると美味いぞ」 ブラジルじゅうの監督の間にこの話は持ちきりらしい。 広めたのはサンパウロのロベルト本郷。日本で暮らしている間に気に入ったそうだ。(翼が住んでいた静岡県は鰻の名産地である) 「どうやらブラジルでは日本食ブームらしい」と意味不明の情報を一応メモしつつ、試合に臨む二人。 強引なドリブルからのダブルイールに苦戦しつつも、ゴール前にトップスピンパスを挙げるメッツァ。 マーガスとディウセウのヘディングが激突。一度はキャノンヘッドの威力に吹き飛ばされるマーガスだったが、 試合後半、同じ局面での二度目の対決には見事勝利。 新必殺技ブラストヘッドを会得し、サントスを破るのだった。 ※敗北時は再戦 試合後、マーガスとメッツァは試しに日本料理店に足を運んでみた。 「美味い!」 「これは行けるぞ!シュナイダー達にも教えないと!」 ヘルシーで健康的な日本食は採り入れていく価値がある。 こうして、あの迷言はドイツへ、さらにヨーロッパ全土へと広がっていくのだった……。 [マンチェスター vs ヨークシャー] [バイエルン vs ハンブルガー] カルツと松山、シュナイダーと若林の対決。 シュナイダーは開発中のネオファイヤーショットを若林に繰り出してみるものの、正面に飛んだボールはキャッチされてしまう。 「お前にネオファイヤーを二度も見せるほどバカじゃない」 わざわざ新必殺技の存在を若林に示唆してみせるシュナイダー。 しかし、それは「ネオファイヤーショットと言えどもそうたいして変わらない。これまで通り取れる」と若林に思い込ませるための策略だった。 ※敗北時はそのまま先に進む(キャプテン翼3では負けているため) [ストーリー ミューラーの試合観戦2] 翼とメオンの対決をスタンドから観戦するミューラー。 メオンは「サイクロンで来い」と挑発するが、実際にサイクロンが放たれると、メオンはあえなく吹き飛ばされて失点を喫する。 ミューラーは愕然とした。 「まさか、あの特訓を生き延びたメオンが、こうもあっさりと……。 サイクロンはただのドライブシュートでは無いのか?」 ミューラーはその謎を暴くため、さらに翼を追い続ける。 [フルミネンセ vs フラメンゴ] マーガスたちはリオ・カップ準決勝に駒を進めた。 対戦相手はカルロス率いるフラメンゴ。 カルロス、サンタマリア、ジェトーリオの3名は強力だが、ゴールキーパーはレナートより弱い。試合展開次第では勝利も不可能では無い。 勝敗によって物語が少し変化する。 敗北時はそのまま、サンパウロ対フラメンゴの決勝戦という展開になる。 フラメンゴに勝った場合、カルロスたちに代わってサンパウロとの決勝戦に進む事ができる。 ※勝利した場合はifルートへ。 ※準決勝でフルミネンセが敗北した場合 [ストーリー ミューラーの試合観戦3] リオ・カップの決勝戦。翼とカルロスが得点を重ねる撃ち合いの展開。両軍のGKはサイクロンやミラージュシュートを全く防ぐ事ができない。 自分ならばどう取るかを思案しながら観戦するミューラーの近くに、同じようにサイクロンを注視している選手がいた。 アルゼンチンの天才、ファン・ディアスである。 「やあ、あんたもサイクロンの偵察かい」 気さくに話しかけてくるディアス。 ミューラーはそんなディアスを、あまり脅威になるとは考えていなかった。 確かにディアスは天才的なプレーヤーだ。だが、ファイヤーショットやサイクロンのような決定的な技が無い。 ドライブシュートやバナナシュートはあくまでただのシュートに過ぎない。 ……そんなディアスがサイクロンの偵察に来ていると言う事は。 「まさか……貴様もサイクロンを!!」 「なあ、せっかくこんなとこで出会ったんだ。ちょっと練習に付き合ってみないかい?」 翼と同等の天才ディアスならサイクロンを会得してもおかしくはない。 その練習に付き合う事でサイクロン打倒の手がかりを得られるのなら協力する価値はある。 「サイクロン……俺が止める!」 ミューラーは翼に視線を送り、固く誓った。 ※こうしてサイクロンを開発していったディアスだったが、天才ゆえの気まぐれか、日本戦では「翼がいないんじゃ……」とサイクロンを使わなかった。 あくまでも翼に見せてびっくりさせてやりたかったらしい。 統合チーム結成 - 世界研修編 - 世界研修編if - アジア遠征編・ヨーロッパ強化試合編 - ユニバーサルユース
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 キャプテン翼 II スーパーストライカー タイトル キャプテン翼 II スーパーストライカー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TCF-T6 ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 テクモ 発売日 1990-7-20 価格 6900円(税別) キャプテン翼 関連 Console Game FC キャプテン翼 キャプテン翼 II スーパーストライカー SFC キャプテン翼 III 皇帝の挑戦 キャプテン翼 IV プロのライバルたち キャプテン翼 V 覇者の称号カンピオーネ キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH MCD キャプテン翼 PS キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW キャプテン翼 新たなる伝説・序章 GC キャプテン翼 黄金世代の挑戦 Handheld Game GB キャプテン翼 VS キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 GBA キャプテン翼 栄光の軌跡 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 キャプテン翼 VS タイトル キャプテン翼 VS 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-T5J ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 テクモ 発売日 1992-3-27 価格 4200円(税込) キャプテン翼 関連 Console Game FC キャプテン翼 キャプテン翼 II スーパーストライカー SFC キャプテン翼 III 皇帝の挑戦 キャプテン翼 IV プロのライバルたち キャプテン翼 V 覇者の称号カンピオーネ キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH MCD キャプテン翼 PS キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW キャプテン翼 新たなる伝説・序章 GC キャプテン翼 黄金世代の挑戦 Handheld Game GB キャプテン翼 VS キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 GBA キャプテン翼 栄光の軌跡 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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1994年スタート。キャプテン翼のリメイク版。 監督 福富博 原作 高橋陽一 シリーズ構成 山田隆司 アニメーションキャラクター・総作画監督 金沢比呂司(~37話)、興村忠美 美術監督 金村勝義 撮影監督 森下成一 編集 岡安肇 音響監督 三間雅文 録音 山田富二男 効果 依田安文 音楽 太田美知彦 アニメーション制作 スタジオコメット 脚本 山田隆司 増田貴彦 岸間信明 菅良幸 絵コンテ 福富博 日高政光 大関雅幸 森脇真琴 石崎すすむ 葛谷直行 中村隆太郎 石踊宏 湖山禎崇 須藤典彦 工藤進 三沢伸 松園公 演出 福富博 日高政光 大関雅幸 森脇真琴 石崎すすむ 葛谷直行 矢吹勉 石踊宏 湖山禎崇 須藤典彦 工藤進 松園公 三沢伸 下司泰弘 大畑清隆 作画監督 金沢比呂司 興村忠美 近藤優次 松本勝次 奈須川充 一川孝久 ■関連タイトル キャプテン翼J DVD-BOX 1 キャプテン翼J オリジナル・サウンドトラック キャプテン翼30周年記念 THE BEST SOCCER SONGS 激闘サムライブルー キャプテン翼の必勝!サッカー 満点ゲットSPORTS DS キャプテン翼 激闘の軌跡 PS2 キャプテン翼 SFC キャプテン翼3 スカイネット ハイスタンダード・スタチュー キャプテン翼 大空翼 激闘ver. 超マンガヒーローズ キャプテン翼 1BOX フィギュア・ホビー:キャプテン翼 原作コミック キャプテン翼 1巻 集英社文庫
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キャプテン翼 元祖超次元サッカー漫画。 あまりのシュートの威力にネットが破れるという描写が有名。 イナズマイレブンにもこの漫画のオマージュと思われるものがいくつかある。 また、テクモから発売されたゲームのシステムは、ゲーム版のイナズマイレブンとよく似ている。 こちらにも最近DFにコンバートしたサッカーの守君がいる。 そしてそのサッカーの守君とトリオを組むのは 円堂と綱海の中の人である(アニメ版3作目)。 さらにアニメ版3作目では、作中で「サル」と罵られているキャラの中の人がゲーム版の栗松の中の人である。 (ちなみにゲームの栗松はモンキーターンを覚える。) 他にアニメ版2作目では、浦辺という苗字のキャラの中の人が壁山。 以下、イナズマイレブンとキャプテン翼の両方に登場するもの。 ドラゴンの出る必殺シュート ドラゴンの出る必殺シュートを使いすぎて負傷する使用者 パスに応用される必殺シュート 金髪で炎を纏ったシュートを放つストライカー。ついでに妹もいる。 途中チームを離脱するストライカー。後に必殺シュートを覚えて戻ってくる。 正GKの人を尊敬する、やや頼りないサブキーパー 持病で限られた時間しかピッチに立てない天才 持病の設定が無くなると弱くなる天才 ゴールを放り出して攻撃に参加する超攻撃的GK GKとFWを両方やる人 顔が似てる人(FWやMFに多い) サッカーが上手い人やサッカーが上手い人と親しい人にやたら起きる傾向のある交通事故 サッカーの試合なのに殺されかけたり たまに無くなるオフサイド 滅多に出ないカード 現実でやるとイエローカードやレッドカードクラスの技・行為 明らかにポジションが偏っている日本代表 アニメでは滅多に出ないがゲームではよく出るファール 通常のボールより数倍重い黒いボール キャプテンの凄まじい説得力 ボールで玉乗りしたり 羽を生やして飛んだり 超次元な原作者 最近は打ち切られないのをいいことに、話的にも人気的にも大して重要ではない試合を半年以上続けたりするなど、違う方向に超次元なようだ。
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866 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 09 59 46.52 ID /IxMA/nRO 【キャプテン翼】 サッカー部のキャプテンである翼は、 11頭身の高身長で女の子にモテモテなのをいいことに 学校中の女の子を犯して孕ませていく有害図書に認定された鬼畜漫画